ファンダ分析で中小型お宝株探し

中小型株の銘柄分析と定点観測をします。

定点観測 3137 ファンデリー

こちらの記事は3137ファンデリーの定点観測記事です。
過去の分析記事はこちらをご覧ください。

中小型株お宝銘柄探し 3137 ファンデリー - ファンダ分析で中小型お宝株探し

観測開始からの株価推移

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2016年1月からの株価推移

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株価の状況

ファンデリーの株価は、12月後半から1月前半にかけて持ち直し、一時1,500円をつけました。しかしコロナウィルスによる相場の冷え込みと、第三四半期決算を経ての失望売りを受けて再び株価が下落し、現在では1,200円程度になっています。PERは15倍ですが、第三四半期でなお通期予測を達成できる道筋が見えておらず、実際のPERは20倍を超えていると想定されます。

決算の状況

ファンデリーの第三四半期決算の結果は、営業利益が前年比-20%となっており、売上も前年比で横ばいなため、やや苦戦していることがわかります。それに対して通期予測は前年比+30%であるため、この第三四半期で何かしら出てこないと厳しいと多くの投資家が考えていましたが、やはり何も出てきませんでした。

とはいえそこまで大きく株価が下落しているわけではないので、今後の下方修正の可能性はある程度織り込まれているのかなという感じではあります。一方ベンチャーで売上が伸びていないというのは致命的であり、今後の成長にも疑問符がついてしまうので、今は手出し無用ではないでしょうか。

 

 

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