ファンダ分析で中小型お宝株探し

中小型株の銘柄分析と定点観測をします。

定点観測 6255 エヌ・ピー・シー

こちらの記事は6225エヌ・ピー・シーの定点観測記事です。
過去の分析記事はこちらをご覧ください。

中小型株お宝銘柄探し 6255 エヌ・ピー・シー - ファンダ分析で中小型お宝株探し

観測開始からの株価推移

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2016年1月からの株価推移

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最新コメント

エヌピーシーの株価は12/13に急騰し、直近では終値ベースで2016年1月以降の最高値を付けています。これは四季報で取り上げられたことを経て、見直し買いが入っているためです。急騰してもなお、PERは13.7倍と割高感はない一方、1/10の第一四半期決算はあまり期待できないので、価格次第では一度売ってみるのも手かもしれません。

 

過去コメント

(2019年10月)

観測開始後、順調に上昇していた株価は、10/9の決算前に高値を付け、急落しました。
10/9の決算は、2019年8月期の決算としても、通期予測を大きく上回っており、また2020年8月期予測も増益が盛り込まれており、決して悪い決算ではありませんでした。しかし、決算以前に購入していた株主の期待水準ではなかった、また決算がどうあれ決算後に売るつもりの株主が多かったといった理由からでしょうか、急激に売り込まれるということが起こりました。

エヌ・ピー・シーの2020年8月期の予測は、通期では前期比プラスですが、半期時点では前期比マイナスという予測です。こうした株は半期決算を終えるまで人気が出づらく今後半年は株価は上がりづらいものと想定されます。しかし、ファンダメンタルズで見れば、PER10倍は明らかに割安で、ファンドによる購入や、太陽光パネルリサイクルの義務化などで火が付けば、大きく上げる可能性がありますので、じっくり腰を据えて持てる方にとっては、投資のチャンスではないかと思います。

長期で見ると、2018年12月に200円近くをつけ、その後2019年6月に250円近くをつけているので、今回300円ぐらいまでで下げ止まるようであれば、中長期的には上がっていくとみてよさそうな気がします。逆に250円くらいまで下がってしまうと、あれ?という感じではないかと思います。

(2019年11月)

エヌ・ピー・シーの株価は、10/9の決算を経て急落したのち、低位で推移しており、TOPIXに対しても大きく負け越しています。決算後に記載の通り、半期も減益予測のため、あえて現時点でエヌ・ピー・シーに投資する必要がないためです。

エヌ・ピー・シーの株価は、引き続き過去からのトレンドのレンジ内にいます。
今のところは下に大きく振れる気配もあまりありませんが、どこかのタイミングで上下に動きが出るタイミングが重要ですので、引き続き注視していこうと思います。

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