ファンダ分析で中小型お宝株探し

中小型株の銘柄分析と定点観測をします。

定点観測 低時価総額の不動産銘柄

こちらのケーススタディは低時価総額の不動産6社の定点観測記事です。
対象となった6社については、こちらでご覧ください。

ケーススタディ 低時価総額の不動産銘柄 - ファンダ分析で中小型お宝株探し

観測開始からの株価推移

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12月に入って、ラ・アトレが大きく抜け出しました。一方でシード平和も順調に株価を上昇させており、+40%近くまで上がっています。上方修正と増配が発表されたラ・アトレはもちろん、地合いがいい中でシード平和のPERも底上げされています。

(参考)2017年1月からの株価推移

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ピックアップ(最新):ラ・アトレ

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ラ・アトレは12/5に上方修正と増配を発表したことで2連続ストップ高となりました。その後も1,300円近くで安定しています。不動産会社であっても、利益が2倍、配当が60%増額とあれば、大幅な株価修正がされるという好例となりました。もちろん地合いの良さもあってのことですが、今後も株価修正が狙えそうな株式があれば狙っていきたいと思います。

 

ピックアップ(過去)

2019年12月:セントラル総合開発

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セントラル総合開発は、11/8の決算での上振れ着地を受けて、順調な株価上昇を見せています。11/8の決算短信を見るに、下期案件の前倒し等ではなく、売上好調による経費抑制が効いているということなので、下期が予定通りに進捗すれば、通期も上振れ着地することが期待されます。ただし、上期の好調が消費増税前の駆け込みで、後半苦戦した場合は、予測通りの決算となり、失望売りが出るリスクがあります。

今はまだ、通期上方修正に懐疑的な株主と、通期上方修正を期待する株主が入り乱れた状態ですが、株価が上がっていくと後者の比率が高まっていきますので、購入するのであれば早めに入り、その後期待によって上昇した分だけを抜いてノーリスクで逃げるのが安全かと思います。

2019年11月:グローバルリンクマネジメント

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グローバルリンクマネジメントは直近で動きが出ていますが、特段プレスリリースなどがあったわけでは無いので、決算に向けた期待を織り込む動きではないかと思います。決算に向けてさらに上昇するのか、また決算後にどのような動きになるのか、引き続き注視が必要です。

 

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